メタ架空国テーマ作品

メタ架空国テーマ作品というのは、作中で舞台が架空の国であることが明示されているものや、虚構なのか現実なのかはっきりしないもの、夢オチ、作中作の出てくるものなどを指す。


不思議の国のアリス』『鏡の国のアリスルイス・キャロル
「トーマス・シャップ氏の戴冠式ロード・ダンセイニ
『ピポ王子』ピエール・グリパリ
『プリンセス・ブライド』ウィリアム・ゴールドマン(フローリン)
はてしない物語ミヒャエル・エンデファンタージエン
『ゾッド・ワロップ』ウィリアム・ブラウニング・スペンサー
『記憶の国の王女』ロデリック・タウンリー
「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」ボルヘス(ウクバール)
「河童」芥川龍之介
『白髪小僧』夢野久作(藍丸国)
クラウド・コレクター』『すぐそこの遠い場所』クラフト・エヴィング商會(アゾット)
『マゴニア』イネケ・スミツ監督(マゴニア)映画